鍼灸治療について

鍼って痛くないの??

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はりって痛いんじゃないの?と思っていませんか??
そのことで鍼灸が怖いというならとても残念です・・・。

縫い針のような太いはりを想像している方が多いようですが、
そんなことはありません!!
鍼灸治療で使用するはりは、
髪の毛くらいのとても細くて柔軟性のあるものです。

その鍼を筒のようなものに入れて、皮膚の上に筒を立てて
(この時も痛みはありません)
はりを上から軽く叩くようにして素早く入れます。
素早くいれることで痛みはほとんどありません。
体に入ったあとは「ズーン」という独特の感覚がきます。
これは「響き」といわれ、鍼好きの方はこの「響き」の虜が多いようです。

ただ、響きがあるから効くというわけではありません。
患者様、一人一人の体質・症状に合わせて刺激を変え、
その方に合った治療を行うと、スッキリ症状改善につながります。

お灸は、熱くないですか?

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お灸は米粒ほどの大きさのもぐさを皮膚のツボにのせて燃やし、わざと軽いやけどを起こすことで全身の免疫力を向上させるのです。お灸のあとが少し残りますが、2週間もすれば軽減し、やがて消えていきます。
また、お灸の痕がつくのがいやな方や、お灸をするのが初めての方には、
上の写真のように専用のシールを貼り施術致しますので、痕がつく心配は
ありません。

温灸と呼ばれるものもあり、これは薬局などで売られている「せんねん灸」のようなものです。皮膚に直接もぐさをのせるものではないので、跡も残らず温かくて心地よいものです。冷えなどの改善に!

使用する鍼と消毒について

★使用する鍼について★ 
 当院では全てディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しています。治療直前に患者さんの目の前で鍼を開封し、治療が終わると廃棄します。もちろん、同じ患者様であっても来院される度に新しい鍼で治療を行います。

★その他の道具★
 その他の治療器具には専用の機械による滅菌処理を行っております。

★消毒★
 鍼灸師は入念な手洗い後、手指の消毒をした上で患者さんの皮膚に触れます。
鍼または灸をする部位に対しては、鍼または灸する前に1回、した後に1回の計2回エタノール綿花でしっかり消毒します。

治療への流れ

 鍼灸治療では、まず問診(症状に関するお話をききます)、

次に脈をみて、全身を診て(皮膚に触れてからだの反応を診ます)、

何が原因で、どのようにバランスが崩れているのかを決定し、

施術を全身にします。

(例えば頭が痛いという症状であっても、手足に鍼やお灸を行います)

全身の調整をすることで症状の改善につながるのです。

もちろん、症状を訴える部位に対しても施術をおこないます。